エサ

新スタイル総合栄養食

犬は元来肉食です。時代と共にライフスタイルは変わってきましたが、
身体の構造は変わっていません。

今新スタイルの総合栄養食のフードが注目をあびています。
いろんな会社から発売されていますが、チーズやまぐろが巻きつけてあってスティック状にしてあったり
味に変化を持たせ犬の食欲を増進するようです。
たくさんの商品が発売されていますので、犬の好みによって、また体調によっても
使い分けることができる点、また旅行などに行った際に食欲が落ちるといった犬も
こういった物なら、食欲が落ちることなく食べてくれるといった点も人気のようです。

夏ばてで食欲がない犬、食が細い犬、高齢になって食欲がなくなった犬などは、
ドッグフードや手作り食品に食べやすくする工夫を凝らしたり、
嗜好性が高いアイテムを一味加味することで、再び食べ始めるようになることが多くあります。

では総合栄養食とは何なのでしょうか?
主食としてペットフード、そして水だけで指定された成長段階における
健康を維持できるような栄養バランスのとれた製品
と定めたフードのことです。

海外のドッグフードには、パッケージに「AAFCOの基準を満たしています」と書いてあるものがあります。

AAFCOとは米国飼料検査官協会のことで、
フードの栄養基準、原材料などに関するガイドラインを提示している機関です。
総合栄養食の基準としては、日本のペットフード公正取引協議会の規約でも採用しているように、
信頼にできる機関ですので、この表記があるフードは安心して購入できます。

総合栄養食にも一般食にも、水分の含有量によってドライフード、ウェットフードの2種類がありますが、
一般的に、賞味期限にゆとりがあり、咀嚼力を鍛えるという観点からドライフードが好まれています。

しかし、ウェットフードを与えた方がよい、水分補給が必要な尿路疾患などの病にかかっているペットや、
食欲不振になっているペットに対しても、美味しそうな匂いから食い付きが良くなる
ウェットフードが適していることもあります。

このように沢山の商品が出ていますから、犬の体調に合わせて使い分けることができます。

わんちゃんが間違えて猫用のキャットフードを食べてしまうとどうなるのかがhttp://xn--nck1bpe3d4d0i3847bdgyc.com/dog.htmlに載っています。
どうやら安全上の問題はないそうですが、必要な栄養素は十分に取れないみたいです。