エサ

オールオーガニックフード

今、オーガニックドッグフードの人気が高まっています。
肝臓の数値が高い、皮膚病が治らない、胃腸の調子が悪いなど病気や体調が悪い犬には、
原因物質がないために改善する可能性が高いフードです。

ではオーガニックフードとはどういった成分が含まれているのでしょうか?
まず粗たんぱく質です。
これは 体を作り、維持するための原料です。
消化や代謝、免疫を助けます。

次に粗脂肪です。
皮脂の原料となる。
皮膚や被毛を守り、毛のつやに働きかけます。
エネルギー源として最適なのは動物性の脂肪です。

そして、粗繊維。
これは炭水化物のうち、消化酵素により分解できないセルロースなどの有機物です。
栄養価値はありません。
大腸を活発にする働きがあります。

次に粗灰分。
灰分とはミネラルのことで、カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛
などを含み、体組織の構成や維持、代謝に関わっています。
過剰摂取のリスクがあるため配合成分量としては10%以下のフードがほとんどです。

そして最後に水分です。
ドライタイプのドッグフードで10%以下、ウェットタイプのドッグフードは80%程度セミモイストだと25~35%の水分を含みます。

犬が病気になったり体調が悪くする原因として、もともと原材料や製造段階で問題があるものや、
栄養のバランスが悪い場合がほとんどです。
ですから食の安全や栄養バランスなど、犬の食生活に問題があったら、
その食事習慣を改善するようにしないといけないのに、
家禽肉や鶏肉副産物やトウモロコシなどからできている療法食を食べている犬が多いのが実情です。

また、一部のオーガニックドッグフードでは、トウモロコシを使っていたり、食材の種類が少なく
栄養バランスが悪いフードもあるようで、オーガニックの評判を落としていることもあるようです。
しかし、具合のが悪い犬や、検査結果の悪い犬が、オーガニックフードにしたことで
健康を取り戻したという例も少なくありません。
市販のドッグフードでは心配な方は手作りのものをあげているそうです。
手作りのドッグフードレシピがこちらにありますので参考にしてください。
手間はかかりますが、愛犬の健康のためなら毎日作れそうですね。

こちらのhttp://www.snrpetsupplies.com/28.htmlでは、猫用のオーガニックフードが紹介されています。
猫にも犬同様に体に良い成分で作られたエサをあげることが理想です。